さよならA-300

自分のためだけの日記

レクサプロの副作用か手足のだるさと微熱が。

風邪気味だから、微熱は風邪のせいだと思ったけど熱っぽい感じがないから変だなと思って調べたら、レクサプロの副作用に発熱があった。

 

 

仕事と、仕事の悩み・ストレスと、うつ病と、家族と、退職と、退職後の生活と、

なんか、色々と考えなきゃいけないことが多くて、疲れる。

病院の先生や、カウンセリングの先生や、ネットで声をかけてくださる方々に助言をもらうことはできても、実際に戦うときは、一人だ。

私自身のことなんだから、それは当然なんだけど、一対多というのは、疲れるし、勇気がいるし、辛いものがある。

疲れた。

 

何でこんな風になっちゃったんだろう。

先生

病院行ってきた。

ちょっとしたことで死にたくなったりすること、副作用で便秘がひどいことを相談したところ、薬を変えてみることに。

イフェクサーからレクサプロというお薬になった。

あと、先生が「仕事が負担になってるようだから、いつでも診断書出すからね。退職までの間、1週間でも2週間でも、なんなら退職までの期間分の診断書出すからね。」と言ってくださった。

退職までの間に休む、という案が、全く頭になかったので、『そうか、そんな手もあるのか』と内心驚きつつ、「ありがとうございます、相談してみます」とお礼を言った。

1週間でも休めるなら休みたいな。

そう言えば、カウンセリングの先生が、「今お薬で気持ちを上げて無理して仕事に行くことで、この先の治療が長引いてしまったりすることもあるよ、大丈夫?」と心配してくださってたなぁ。

検討しよう。

(もし休む場合、会社にもうつのことを話さねばならない…またちょっと面倒だな…と思うけど、自分を守るためだと思って、まずは検討しよう。)

 

頼りになる先生が二人もいる。有り難い。とても有り難い。

自立支援医療制度

そういえば、先月、『自立支援医療制度』の申請をした。
精神疾患等のある人のための、医療費負担額を減らす制度。
通常3割負担のところを、申請をすると1割負担にできる。
これで少しは、お金の面の心配が軽減できる。

申請はすごく簡単で短時間でできた。
役所(保健所)に行って、「自立支援制度の申請をしたいのですが」と言って、診断書と保険証を渡して、申請用紙に必要事項を書いて終わり。
(申請用紙も、難しいのかなと思ってたら、通院している病院名等を書くだけの簡単なものだった。)
申請すると、後日手帳みたいなものが送付されるそう。これを申請時に指定した病院・薬局で見せると、1割負担になるらしい。
その手帳みたいなのが届くまでの間も、簡易版の許可書みたいなものを申請したその時にもらえるので、1割負担にできる。
20分くらいで申請完了。

明日は病院。
ちょっとしたことで死にたくなったりしてしまうこと、自傷行為が悪化していることを相談してみよう。
あと、ついでに、労働相談センターに寄って、退職後の色んな手続きや金銭面の相談をしないと。
健康保険とか、失業手当や傷病手当について等。
お金が心配。